愛情のある叱り方
先日、H野店長とT坂君とお話をする機会がありました
構図としては、だらくさいT坂君を叱るH野店長、それを見ているモミヤマ
こんなに親身になって叱ってくれる人はなかなかいません
モミヤマ、心を打たれました
こんなに叱ってもらえるT坂君を羨ましいとも思いました
僕もなれるならば、H野店長のようにありたい
尊敬いたします、H野店長
お気に入りのグラス その①
amingで見つけた、計量グラス
ウイスキー用のグラスにしてます
かわいいでしょ
1オンスルールで飲みすぎる事がありません
ハイボールにしたいときは、コレで1オンス測って別のグラスに移して炭酸も1オンス入れる
目分量じゃないので、安定した美味しさになるのです
本当はウィスキーグラスってのがあるんだけど、薄くて繊細なものなので家庭で使うのはちょっと・・・・
バーで飲めばウイスキーグラスで出てくるから、まあそれでいいのです
一緒に写っているのは、カリラ12年
最近のお気に入りです
お気に入りなだけに、あっという間に飲んでしもうた
今はグレンフィディックを飲んでいて美味しいのですが、スモーキーなのも手元においておきたい。
次はアイラッハ(イーラッハ)か、タリスカーか、思い切ってラガブーリンか
さて、酒屋さんに行くか!
ドリフのコントでこんなのがあったはずなんだけど・・・
あったよ!知ってるよ!って人いたら教えてプリーズ
ユーチューブにあるなら、リンクくれ
とある会社の社長さん(加藤茶だったような・・・)が、客人に
「うちの会社のトイレはピカピカに磨き上げているんだよ」
「便器の水だって飲めるんだ」
だったか
「便器で流しそうめんができるんだぜ」
という自慢話をする
で、実際に水を飲むか流しそうめんする
そこに社員(志村けんのような気がする)が現れて
「すいません、遅刻して今日はトイレ掃除してません」
といって社長吹き出す
会社のトイレ掃除をするたびに、
「こんなコントあったよな~」
と思うのです
記憶違いじゃないのなら、もう一度見たい
もしかしたら、何かの本で読んだトイレ掃除の逸話と記憶がごっちゃになってるのかも。
一生懸命トイレ掃除をして自分を磨いているからこそ、こう思えるのだよ
敦賀に行ってフェリーを見てきました
目先の利益じゃない利益はいつ・どこにある
目先の利益を取らずに、その先にある大きな何かの為にとっておく・手を出さない
実は、今・そこにある目先の利益と思われるものが「チャンスの神様」なんじゃないのか?
そこで「チャンスの神様」の前髪を掴んでしまわないと、永遠に機会を逸してしまう
僕は、目先の利益の先にある何かを見たことがない
それは、自分には見ることができないところにあって、目先の利益を取らずに頑張り続けた結果、たどり着くことができる自分の置かれる状況なのかも知れない
でも、もしかしたら砂漠の蜃気楼みたいなもので、実は存在しないかもしれない
あなたは、今を取る?それとも無いかも知れない先を待つ?