始まりの始まり

H川さんのブログによると、雁が原スキー場のスキーシーズンが終わったとのこと

 

 

ジムカーナのシーズンがやってまいりました

今年は戦闘車両じゃないけど練習して車両感覚を取り戻そうかと思います

タイヤ4つとハンドルとブレーキさえついていれば、何とでも遊べる

 

実家にある軽の1BOXでやろうか・・・

あれ、ミッドシップだしタイヤ積めるしね

 

いや、知り合いの練習にあわせて遊びに行って車借りるのが一番だな、と腹黒く企んでしまいました

誕生日に買ってもらったお酒

クライヌリッシュ14年

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今まで飲んだ中で一番おいしかった。

ピートが効いたものが欲しいときは、カリラかラガブーリンだけど

甘い系が欲しいときには、これ!って思ってしまった

 

フロムザバレルが、価格も香りも味も最強!ですが、手に入らない・・・

手に入らない2600円より、確実に買える4980円

 

しかも、エイジが14年だからか口当たりがまろやかで、とがったアルコール感がない。

しかも、エイジが14年だからか香りが複雑で口の中でさまざまに変化する

つうか、フロムザバレルよりこっちがいい(値段の差があるんだから当然か)

 

フロムザバレルの変わりになる、手に入りやすいウィスキーを探していたので、遂に見つけた!って感じ

ここに至るまでが長かった・・・

バルベニー、モンキーショルダー、グレンフィディックも買いなおして飲んでみたり

 

まあ、その日の気分や体調で味の感じ方なんて変わるから、明日には違うのが一番!ってなってるかも知れんけど。

 

まだストレートでしか飲んでないので、帰ってロックと炭酸割り試すべ。

ボヘミアンラプソディを見てきた

観ておかないと後悔するような気がしていたので、お誕生日に見てきました

フレディに対する愛情の一端は

ykplan1.hatenablog.jp

 

に記したとおり

 

 

この映画を観て、新たにQUEENを好きになってくれる人がいればうれしいな、と思います

 

ハンカチ・ティッシュを持って号泣に備えていったけど、僕の感覚では涙するところは無かった・・・

つうか、ドキュメンタリー映画だと思い込んで観にいってしまったのだよ

ちゃんと予告編は観ないといけませんね、というお話

誕生日プレゼント

モミヤマと長男は、誕生日が近い

 

モミヤマ→2/6

長男→2/8

 

二人いる義理の弟の内の一人は2/13

 

というわけで、プレゼント交換をすることになった

 

義理の弟→モミヤマへ

モミヤマ→義理の弟へ

欲しいけど、自腹切るのはちょっと・・・というものを挙げてお互いにそれを買ってあげる、ということになった

なかなか良いアイディアです

 

モミヤマはウイスキーを所望

義理の弟は、PC用のソフトらしい

 

長男は、コロコロコミック1年間買ってもらえる券を義理の弟から

 

2/10はパーティーだ!と長男だけが盛り上がっております

北斗の拳をみる幼稚園児

ケーブルテレビで、北斗の拳が毎日2話ずつ放送されています

みなさん、ご存知でしたか?

 

我が家はもちろん、すべて録画しております

もちろん、お父さんのお楽しみ

 

読書感想文も書き終わったので、酒でも飲みながらゆっくりみるか・・・と思っております

 

先日、インフルエンザでダウンした次男

起きてるのがつらいようでしたが、北斗の拳はちゃんと起き上がって見てました

さすが我が子

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我が家の聖典北斗の拳

 

レコーダーの容量たりるんじゃろか?

vitalismを知っているか!(育毛シャンプーじゃないぞ)

djent

という音楽スタイルをご存知ですか?

 

ギターの下の(低い方)の弦を多用して変拍子を刻みながら複雑に、時にはエモーショナルに展開していく音楽です

 

ボーカルは基本、デスボイスが多いのですが、メロウに歌い上げるバンドもある

 

 

で、今、僕がはまっているのはボーカルなしのスタイル

いわゆる、インストゥルメンタルのdjentのバンド

 

これがね、むちゃくちゃかっこいいんだ!

一番気に入っているのは、ブラジルのvitalismというバンド

とにかく聴いてくれ!

 

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出だしのリフのかっこよさにしびれるがいい!

メインは髪が短いギターの人なんですが、長髪イケメンも超絶テクニックの持ち主。

そして何より、ドラムが素敵

タム回しが特徴的ですごく耳に残る

このドラマー、MARVIN TABOSAという方なのですが

この人、どのMVでも必ずカメラ目線で「俺を見てくれ」アピールしてくる(笑)

とってもお茶目さん

 

このPANGON PART2のMVの別テイクで、ずーっとドラムだけ撮ってるがあるんですが、これまたかっこいい!

 

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昨年末から、ずーっとdjentにどっぷりつかってます

 

djent好きのことをd-jentlemanと呼ぶらしい

今年はりっぱなd-jentlemanになることも、目標にするぞ!

原川司というボーカル

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HELLCHILD→FROM HELL→現在はSWARRRMに在籍

この世にこんな声を出せる人間がいるのか・・・

初めて聴いたときは衝撃しかなかった

たまたま友人の家で聴いていたのだけど、友人のお母さんが

「地獄から聞こえてくるような声ね」

と言っていたけど、一般の人が聞くとそうなるよね

 

HELLCHILDの4枚目のアルバムでは声というよりも、情念が形になって迫ってくる感じに思えて、流して聴けるアルバムとはならなかった。ある意味、たどり着いた極地。

 

HELLCHILDが解散してFROM HELLのミニアルバムでは、より獣のような咆哮に振った感じ

 

 

18か19歳のときに、弘前から仙台にバスで4時間かけて見に行ったのが、最初で最後のHELLCHILDのライブ

すさまじい衝撃だったんだけど、これはメタルの人にじゃないと伝わらないので割愛

 

見た目で行くと、原川司氏の筋肉ムキムキに惚れた(笑)

なんでそんな体してるんですか?って聞いたら、「仕事で」とだけ答えてくれた

 

憧れとはちょっと違う、もう一つ上の所の人

それが僕の中での「原川司」

 

しばらく音楽から離れていたけど、先日買ったHELLCHILDのミニアルバムでいろんなことを思い起こして、そういえばSWARRMの音源って、1枚しか持ってないなと思ってYOUTUBEで検索して、飛び込んできたのが一番上にリンク先を貼った

「ここは悩む場所じゃない」

 

 

こんなにすごい声が存在してもいいんだろうか?

ぜひ聴いて欲しい

 

デスメタルじゃないから。ちゃんとメロディーあります

気に入ってくれる人、興味を持ってくれる人がいたらうれしいな