治りが遅い
20代のころに比べると、傷の治りが遅いような気がします
カメラの修理は、基本、パーツやユニットの交換です
20代は、パーツの交換をする如くにケガが治りました
ステージダイブして骨を折っても、モッシュピットに突っ込んでいって鼻血を流しても、口の中を切っても、なんとも思いませんでした
パーツ交換したみたいに、すぐに治ったから。
最近、人体はカメラのようには行かないんだと実感してます
2月に肩を痛めて、痛みが引いて思い通りに動かせるようになったのが5月。
調子に乗って運動したら、7月にまた痛めて、9月に入っても痛みが引かない。
大事にケアをしながら生きていかないと、痛いところだらけになりそうです
ケガや病気はしないが一番ですね