床屋にて

昨日、長男と床屋に行きました

 

長男はおとなしく座ってられないはずだから、僕とは時間をずらして、長男の髪を切る時は隣にいてあげよう

 

と思ってました

 

が、時間の都合がつかず、僕と長男と同時進行となりました

 

はらはらしながら見ていましたが、おとなしく椅子に座ってチョキチョキされていました

 

最後にはお土産を貰って大満足。上手に座れたね、って褒められてました

 

座っていられるわけがない、と決めつけてそういう視線で長男を見ていた、ということです

今までも、そうやって接してきていたわけで、これが長男のいろんな可能性を潰していたのかもしれません

 

ひとつ、物事の見方を変えることができた(パラダイムの転換ができた)出来事でした