マリリンと私
僕はマリリンマンソンが大好きです
社会的に問題のある存在のように扱われてはおりますが、キッズにとってはそれがいいのです
見た目から入るもよし、音楽から入るもよし
インタビューを読むと非常に知的な方のように感じられます
繊細で芸術家肌
それでいて(だからなのか)激しい表現をする
キッズが出来ない事をやってくれる、自己投影できる稀有な存在
インタビュアー「あなたの曲を聴いて自殺する人がいますが?」
マンソン「そんなバカ死んで当然だ」
おつむの悪い子は聴いてはいけないのです
毎日が自分にとっての最後の日であって、毎回のパフォーマンスが自分にとっての最後のパフォーマンスなのだ。
江頭2:50も同じような事を言ってましたね
優れたパフォーマーは同じような境地に立つのでしょうか?
うーん、素敵!