ああしとけばよかった、という後悔
ああしておけばよかったな、とかあの時にもっと取り組んでおけばよかったな、とかいう後悔は、上手くいかなかった時の振り返りで思うこと
これを無くするようにしておけば、失敗がない?
もっとしておけばよかった、というのは時間を無為に過ごして足りなくなったときに思うこと
そう思わないために、今のうちからコツコツしておけば実りのある成果が得られる?
でも、それを出来ないのが人間。意思の強い弱いではないような気もする
でも、好きな事をするとき(好きだと脳が思っている事)や腹に落ちているときは、どんな面倒があっても取り組んでいる気もする
やりたく無いをねじ伏せる強力な意思なのか、それとも他の何か?
やれるだけの事をした、と思っている時の潔さはなにか?
眠いんで取りとめのない話になってしまいましたね
また来週!