出来るまでやる

返す言葉が無い一言【T氏】|通販ショップの販売員(WebのT氏)

 

 

上記のT部長のブログ

先日までは痛いお兄さんがいたんだね、お姉ちゃん、空気読めたねって話ぐらいに思っていた

 

今年通年で取り組んでいることで、どうにも苦手な部分がある

 

何度やってもダメでうまくいかない

 

この「何度やっても」が曲者で、結局は自分の主観でしかない

じゃあ、何度やったのか?思い返してみたら3~4回

30回やって出来ないなら、何かやり方に間違いがあるのか?コツがあるのか?と探りを入れてもいいような気がする

3~4回でやった気になって、何かうまくいく方法があるんじゃないか?って逃げ道をを探す

最悪なパターンだし、やってきて出来ている人は、そんなこと聞かれたら腹立つわな

 

辿り着く所は「できるようになるまでやる」

これだと思う

 

ただ、無駄な事をしていないか?

独学の場合、この落とし穴があるにも関わらず気がつけない

ここで指導者の大切さを感じる

 

ダンスであれば、フォームの矯正や指導なのかな?

 出来る人が、落とし穴に落ちないようにだけ見張っててしてくれれば、それでよし

 

「できない」は「できるまでやってない」に40歳直前で気がつけた

すごくラッキーだと思う

 

これを中学生くらいで気がつけるかどうかが、人生の分かれ目何だと思う

 

 

そして気がつけない人が山のようにいるから、HOW TO本や教則本、マニュアル市場がいつになっても枯れないんだと思う

逆に、気がつかれると市場が枯れてしまうから、世の中が気づかせないように動いているのかもしれない

 

唯一冊の教則本を何度繰り返して出来るようになるまでやるか?

だからこそ、教則本・マニュアル選定は重要になってくる

 

 

そして俺は出来るようになるまでやる、を徹底してやる

 

仕事の話じゃありません