優れたプレーヤーを目指すな

まだ自分の中で固まって無くて、なんとなく・ニュアンス的な話なので、書くかどうか迷うけど、書かないとそもそも忘れてしまいそうなので

会社に入ったら一生懸命仕事を覚えようと頑張ります

当たり前です

日々の業務を覚えて、お客様対応をしっかりできるようになって、一人前の社員に早くなりたい

で、目指す所は「ちゃんと仕事が出来る人」→これもニュアンスなんだよなぁ

その人がいたら、その部署はピタリとはまる・収まる・仕事がばっちり

でもそれってそこで打ち止めなんだよね

もうそれ以上無い

多分、そこを目指す過程で「何かが違う」と勘付くやつ？がいて違う道をこっそり進んでいる気がする

同じように仕事をして、多分、お互い切磋琢磨して高め合っているんだけど到達地点が違っている

仕事の質・量は「俺・僕・私」の方がしっかり出来ているのに、何かが違う

気づいた時には取り返しのつかない差が開いている（同僚なんだから取り返しって言葉を使うのもどうかと思うけど、他に最適な言葉を見つけられないので。すまん）

一生懸命自分を高めた私はプレーヤーとしては優秀なんだけど、いざ監督する立場となった時に何かが欠けていて・足りない

何一つ同僚（ライバル）に劣る所はないのに・・・

そもそもの立ち位置が違うのか？

上がりの姿を違ったもので見ていたのか？

最初っから人間国宝級の職人になる事を目指しているならいいと思うんだけど・・・

やっぱりまとめきれん

タイトルも「優れたプレーヤーを目指すな」ではないんだろうな・・・

ある程度、形になったらまた書きます