名前をつけるときに考える事

きっとそれぞれの家の・家族の・ご夫婦の考え方があると思います

機会があれば、ぜひ知りたいと思います

自分には無い感覚の話になるから、非常に興味深いです

 

うちの長男の名前は凛太郎・次男は聡次郎

 

子供の名前をつけるときに自分に課したルールは二つ

①小学校の先生が読めない名前にはしない

②画数他、占いの類は一切無視する

 

「凛」「聡」という字を使う事は決めてました

凛の字には右下の部分が「示」「禾」の二つがあって、本当は「禾」にしたかったけど常用外漢字だったのと、PCの変換で出てきにくいと言うのを前職で知っていたので、「示」の方にしました

 

凛とした子になって欲しくて長男だから「凛太郎」

聡い子になって欲しくて次男だから「聡次郎」

 

もし次の子が生まれるのなら、もう決めていて、「慶三郎」

 

女の子が生まれる想定は、自分には一切なかったです

 

 

画数占いを無視したのは、そんな占い如きで一生を縛られてたまるか!そんなもんは吹き飛ばせ!って思いを込めてです

実際、自分の名前の画数を調べていいか悪いかなんて見た事無いでしょ?

僕は無いです

 

他にもいろいろ想いは込めましたが、ざっとこんな感じ

 

いつになったら

「ねぇねぇお父さん、僕の名前はどうやって決めたの?」って聞かれるのか楽しみで仕方がありません