ブラインドカーテンが苦手→二分の一に弱い
ブラインドカーテンはなかなかの強敵だ
上げようと思うと下がるし
開こうと思うと閉じるし
あっちと思うのに、こっちに動く
思った通りに動いてくれない
かなりの確率でやり直しを要求される
この話をミスターい○お氏にしたところ
「ようは、二分の一に弱いってことですよね」と切り捨てられた
なるほど、
上か下か
開くか閉じるか
あっちかこっちか
二分の一だ
確かに人生において、二分の一の選択でたくさん痛い目を見てきた
たくさん選択肢がある時は、それほど失敗は無いような気がする
ここに人生のなんたるかが詰まっているような気がしてきた
良い気付きを頂きました
ありがとう、い○お氏