俺の屍を踏み越えて行け
モニター画面について
モミヤマはノートPCの1画面でいろんな業務を頑張ってました
それはそれで、それなりに工夫をして独自のいろんな技を使って効率化を図っていたのです。
Alt+TabとCtrl+CとCtrl+Vを巧みに操って、左手が攣りそうになりながらやってました
となりでS井嬢がおっきなモニターで仕事をしているのがうらやましいなぁ~なんて思った事は、一度も無いです
そこにH川号という黒船がやって来て、あっという間にモニターを2台にしてくれました。しかもでっかいモニター付けてくれた
慣れない2台モニターでの運用は、いろんな障害もありました
例えばイラレを別画面に移動すると、ツールボックスやパレットが開いた画面に残って移動した先に追従しないとか、他他
先発部隊の役割は、とりあえずやってみていろんな障害が出たらそれを記録して対策を施し、後発の人間に同じ手間をかけさせないこと
そう、まさに「俺の屍を越えて行け」ってやつです
いろいろS井嬢に2台モニターのコツをお話しながら、「俺が喰らっためんどくさかった設定や失敗という屍を踏み越えて先に進むんだ!」って言ったら、
「わかりました、踏みつけていきます!」
と言われました
踏みつけるのはやめて!と突っ込みを入れておきました
お終い