2020年の年間目標を
「打刻もれしない」
になんてしてません
平均して2か月に1回のペースでペナルティで読書感想文を書く
というのが入社以来続いておりましたが、2020年は1回だけ。
まあ、12月にやらかしまして2021年1月は提出なんですがw
振り返ると、
「読書感想文の提出という手段で、社長にステイトメントを叩きつける」
という機会を失ったんだな、と
なんか、締まりの無い1年でした
結論
「アウトプットは強制されたものでないと効果はない」
好きでやるものは、楽しいくてやってるんだから脳みそに負担もなく、それがアウトプットだとしても成長はない(或いはあっても大したことない)
嫌々やらされて、やりたくないのにやらなくちゃいけない
やらされてる感いっぱいの、やりたくないアウトプット
これが、成長を促す
だからアウトプットの強制は絶対必要だと思います
これがモミヤマの意見です
読書感想文を書く、そのための読書をする
という時間が浮いたこの一年。
何をしたかというと、
・趣味に時間を回した
・ビジネス書・啓発本とはかけ離れた本を読む時間に回した
締まらない一年でしたが、別な意味では良い一年でした
オンラインサロンに書けばいい話なのにね
なんかオンラインサロンに書くと、勤務態度の評価取るために書いたっぽいやろ(爆)
点数稼ぎで書いてんじゃねーんだよ
っていう、モミヤマのステイトメントです
「ステイトメント」って言葉を知ったので、使いたかっただけって話w