たった250日しか仕事が出来ない

1Fの人とはたまにこの話をするんですが

 

1年は365日で、52週あるんかな?と言う事は52回日曜日がある(はず)

365-52=313

 

年末年始はお休みなのでー5とお盆でー3、祝日でー13、国民の祝日で調整が入ってー3位?に5連休分の休みで-3と2週間に一回土曜日休みでー26

 

これで大体250~260日になる

 

365日あるのに、250(と仮定しよう)しか働けない

業績は右肩上がりだから、仕事量も右肩上がり

福利厚生の充実のために、もし週休二日制にでもなったりしたら働ける日数はもっと減る。

仕事量は増える傾向にあるとするならば、一日当たりの仕事の量も当然増える

 

それでも休みを増やしたいか?働く日にちを削りたいか?

と、問う訳です

 

ここで考え方が割れるよね

 

つい、「休みは要らないから働かせてください」って言ってしまいそうになるけど(笑)、社会や会社はそんな人物像は求めてなくて、きっちり仕事もしますし休みは楽しみます、何だと思う

 

そうは思うが、仕事のボリュームがね・・・

 

みんなこのジレンマの中で戦っている

今後休みは否応なしに増やされるから、結局は個人の能力をさらに磨きあげていく・仕事の中で効率を上げて行くの両輪で行かなアカンと。

 

で、話がタイトルに戻ってたった250日しか働けない訳です

 

1年が13か月・390日だったらいいのに・・・と思う年の瀬が迫った朝のブログでした