白州18年
現物を確認できました
白州蒸留所の店頭限定販売
ある時はあるが、無い時は無い
有るかどうか聞かないと、有るかどうかも教えてくれない
定価25,000円
アマゾンの最安で52,000円だそうで
あと2~3本ストックしたら飲もうぜ、ってことになりました
他に売るぞの無粋なことはしない
700ml入りなので、1オンスずつ飲んだとしてだいたい26杯飲める
52,000/26=2,000
1杯2000円ですか・・・
700mlで5~6,000円定価のウイスキーが片町でだいだい1杯900円~1000円
ということは、これをあてはめて計算すると・・・
わからん
片町価格だと1杯いくらなんだろう?計算面倒くさいので放棄します
というのが、今までの俺様
しかし、
これからの俺様は違う
なぜなら
これを読んでいるからだ(読み終わったわけではない)
きっと、これを読み終わったころには片町価格を計算できるはずだ
本質的なことを言うと、結果が出るまで考え続けるということ自体嫌いなので、これを読んだから自分の問題が解決できるわけではない
現状の俺様の直感では、片町価格1杯5000円ってとこかな?
算数得意な方、さきに計算して答えだしてくれていいです。
一杯おごりますよ
四次元殺法→亜空間殺法
タイガーマスクと言えば四次元殺法(前のブログで異次元って書いてたから直しといた)
四次元殺法の次は亜空間殺法
亜空間と言えば、ポン
亜空間でポン
安藤満さま
上がりに向かわない鳴き、という聞いたことも無い方法論で面前至上主義をぶち壊したイメージがあるけど、実はきっちり面前派だった安藤満さま
手が進まなくなって、
「亜空間でポン!」
とオタ風鳴いて上がりに向かわない鳴きを見せたら、本当に上がれないとか
手の内で順子できてるのに、
「亜空間でチー!」
と言って一メンツさらして結局上がれなかったりとか
親リーに対して
「亜空間でカン!」と攻めに行ったら親に自模られ、裏ドラごっそりのって周りの人間をも亜空間魔道に引きずり込んだりとか
亜空間殺法には楽しい思い出ばかりです
面前派のイメージがあるのに結構鳴いてた、金子正輝と真反対のイメージ
近代麻雀・近代麻雀別冊・近代麻雀オリジナルと月刊誌なのに、月に3冊も発売される近代麻雀シリーズが楽しみで仕方がなかった青春の日々
モミヤマは何度も言っているが、牌流定石派。
牌流定石派ですが、打ち筋は違います
物心ついた時からずーっと婆さん
先日、珍しく実家から電話がありまして
「上守の婆さんが死んだ」
という報告でした
かかりつけの病院に薬をもらいに行ったときに、眠たいと言ったらストレッチャーで横にならせてくれたらしく、寝るわ~と言って寝たらそのまま死んでたらしい
まさに大往生
大往生と言えば雷電
この婆さん、俺様が保育所に通う子供のころから婆さんだった
中学生のころ、爺様が死んで葬式で会った時も婆さんだった
結婚して妻を紹介しに行った時も婆さんだった
ずーっと婆さん。ある意味、不老(不死ではなかったが)
実は妖怪だったのではないか?と思っている
婆さんの家は、海が目の前の家
冬になると白鳥がやってくる家
白鳥が玄関をくちばしでノックして、えさをねだりに来る家
油断して玄関を開けていると、白鳥が勝手に家に入ってきて食い物を荒らされる家
家の中にいて白鳥に追いかけられて泣いた記憶がある、すごい家
そんな家に住んでいた妖怪婆さん
今年はコロナのせいで青森に帰らないことにしたが
来年か再来年には帰れると思う
その時は、婆さんの家にも行こうと思う
死んだことになっているが、婆さんの家に行ったら会える気がしてる
他の人には見えないし会えないんだろうけど、俺様には見えるし会えるはず
「おうおうよぐ来たな、ドーナッツ作っておいだぞ。食うか?」
行くことを伝えると、婆さんお手製の絶品ドーナツを作って待ってくれていた。
婆さんの家に着く何時間も前から、玄関の前に立って待ってくれていた婆さん
きっと、今度行く時も待ってくれているはずだ
こだわりが強すぎてプリンを作ってしまった
モミヤマはプリンにうるさい
モミヤマはとろけるプリン系は好みじゃないのです
かたいプリンが好きなんです
スプーンですくう時に、スプーンがすっと入るのではなくて
周りから裂けていく感じのやつ
伝わるかな?
なかなか好みのプリンに出会うことができません
プレジュールのプリンは大好きだけど、理想の硬さではないのです
(新鮮館で安定して購入できるのがとてもうれしい)
最近、さっちゃんのママのプリンを食べたら、かなり近い!というか旨い!
どこで食べたのが最強で最高にうまいのか?忘れてしまった
ので、自分で作ることにしました
まずはカラメル作りから
砂糖を焦がした後で、水を入れるとき超ビビった
こんなにジュワーって跳ねるとは思わんかった
カラメルを作ってから、容器がないことが判明
オーブンに耐えられるのがグラタン皿しかなかったので、それで作ることに決定
どうよ、このボリューム!
腹いっぱいプリンが食えるぜ!次はボールで作ってやるぜ~
大きさを比較するものがなかったので、進撃の巨人置きました
カラメルを作り終わった時点で、まさかのグラニュー糖切れ
仕方がないので、家にあった色付きの砂糖をたまごに投入
醤油ベースの玉子焼き作ってるみたいになった
オーブンに入れるところ
仕上がり。プリンっぽくなりました
超うめぇ~!!
スプーンをさしたら周りから裂けていくくらいの理想的な固さ!!
カラメルも苦めの大人の甘さ
何より、量が多い!!
もうね、プリン屋として独立・起業しようかと思います
いや、プリンが出てくる立ち飲みモヒート屋、という独自色を打ち出して立ち飲み屋をやるか?
事業集中してないからランチェスター違反になるのか・・・?
なら、モヒート屋とプリン屋を別に展開するか。
どっちも原価ただみたいなもんだからね
問題はお安く作ったとして
どこで・どうやって売るか?
事業スケールで作るとなると、味の安定化と設備導入
そうなると資金が必要。
・・・事業って大変ね
やっぱりサラリーマンが一番です
ネタでよく出てくる、同じ著者の著作
いつか両方読んでみたい
ユニネクファーム日誌その1
日曜日、花見とサイクリングを兼ねて長男と自転車でお出かけ
レモンをユニネクファームで自家栽培するたくらみ・・・の流れで長男にユニネクファームの存在を教えていました
自転車で砂利を進むと、農園おじさんがいました(笑)
種芋を植えるところだったらしく、さっそく長男とお手伝い
スコップに手袋も準備してあって、農園おじさん、段取り良すぎです
天気の良い日曜日は、散歩や自転車の練習を兼ねてユニネクファームに来ます
駐車場広いから、キックボードと自転車の練習には最高な気がします
トラックの搬入口は日陰になるし、近くの人は散歩コースにユニネクを入れてもいいと思いますよ!