日の差している時間が長い

ちょっと前まで朝五時は真っ暗だったのに、今では昼間か！ってくらい明るい

そして、店が閉まる６時も明るい。

明るいうちに店を閉めることにどうにも罪悪感を感じてしまうのはなぜでしょう

日が長くなると・・・こどもの起きる時間が早くなる

朝の暗いうちは、多少物音を立てても起きなかったのに、

明るい今は、ふすまを開ける音で起きてくる

起きて来られると、かまって攻撃を受けるので時間が遅くなるんだよな～なんて思いながらも起きてくれると嬉しかったりして、かまってしまいます

きっと子供たちは太陽と同じ時間軸で活動しているのだろうと思います

大人になるということは、太陽の統制から離れて自らの時間軸で行動できる事なのでは？

な～んて事を考えながら、会社に向かった朝でした

おしまい