ボヘミアンラプソディを見てきた

観ておかないと後悔するような気がしていたので、お誕生日に見てきました

フレディに対する愛情の一端は

ykplan1.hatenablog.jp

 

に記したとおり

 

 

この映画を観て、新たにQUEENを好きになってくれる人がいればうれしいな、と思います

 

ハンカチ・ティッシュを持って号泣に備えていったけど、僕の感覚では涙するところは無かった・・・

つうか、ドキュメンタリー映画だと思い込んで観にいってしまったのだよ

ちゃんと予告編は観ないといけませんね、というお話

誕生日プレゼント

モミヤマと長男は、誕生日が近い

 

モミヤマ→2/6

長男→2/8

 

二人いる義理の弟の内の一人は2/13

 

というわけで、プレゼント交換をすることになった

 

義理の弟→モミヤマへ

モミヤマ→義理の弟へ

欲しいけど、自腹切るのはちょっと・・・というものを挙げてお互いにそれを買ってあげる、ということになった

なかなか良いアイディアです

 

モミヤマはウイスキーを所望

義理の弟は、PC用のソフトらしい

 

長男は、コロコロコミック1年間買ってもらえる券を義理の弟から

 

2/10はパーティーだ!と長男だけが盛り上がっております

北斗の拳をみる幼稚園児

ケーブルテレビで、北斗の拳が毎日2話ずつ放送されています

みなさん、ご存知でしたか?

 

我が家はもちろん、すべて録画しております

もちろん、お父さんのお楽しみ

 

読書感想文も書き終わったので、酒でも飲みながらゆっくりみるか・・・と思っております

 

先日、インフルエンザでダウンした次男

起きてるのがつらいようでしたが、北斗の拳はちゃんと起き上がって見てました

さすが我が子

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我が家の聖典北斗の拳

 

レコーダーの容量たりるんじゃろか?

vitalismを知っているか!(育毛シャンプーじゃないぞ)

djent

という音楽スタイルをご存知ですか?

 

ギターの下の(低い方)の弦を多用して変拍子を刻みながら複雑に、時にはエモーショナルに展開していく音楽です

 

ボーカルは基本、デスボイスが多いのですが、メロウに歌い上げるバンドもある

 

 

で、今、僕がはまっているのはボーカルなしのスタイル

いわゆる、インストゥルメンタルのdjentのバンド

 

これがね、むちゃくちゃかっこいいんだ!

一番気に入っているのは、ブラジルのvitalismというバンド

とにかく聴いてくれ!

 

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出だしのリフのかっこよさにしびれるがいい!

メインは髪が短いギターの人なんですが、長髪イケメンも超絶テクニックの持ち主。

そして何より、ドラムが素敵

タム回しが特徴的ですごく耳に残る

このドラマー、MARVIN TABOSAという方なのですが

この人、どのMVでも必ずカメラ目線で「俺を見てくれ」アピールしてくる(笑)

とってもお茶目さん

 

このPANGON PART2のMVの別テイクで、ずーっとドラムだけ撮ってるがあるんですが、これまたかっこいい!

 

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昨年末から、ずーっとdjentにどっぷりつかってます

 

djent好きのことをd-jentlemanと呼ぶらしい

今年はりっぱなd-jentlemanになることも、目標にするぞ!

原川司というボーカル

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HELLCHILD→FROM HELL→現在はSWARRRMに在籍

この世にこんな声を出せる人間がいるのか・・・

初めて聴いたときは衝撃しかなかった

たまたま友人の家で聴いていたのだけど、友人のお母さんが

「地獄から聞こえてくるような声ね」

と言っていたけど、一般の人が聞くとそうなるよね

 

HELLCHILDの4枚目のアルバムでは声というよりも、情念が形になって迫ってくる感じに思えて、流して聴けるアルバムとはならなかった。ある意味、たどり着いた極地。

 

HELLCHILDが解散してFROM HELLのミニアルバムでは、より獣のような咆哮に振った感じ

 

 

18か19歳のときに、弘前から仙台にバスで4時間かけて見に行ったのが、最初で最後のHELLCHILDのライブ

すさまじい衝撃だったんだけど、これはメタルの人にじゃないと伝わらないので割愛

 

見た目で行くと、原川司氏の筋肉ムキムキに惚れた(笑)

なんでそんな体してるんですか?って聞いたら、「仕事で」とだけ答えてくれた

 

憧れとはちょっと違う、もう一つ上の所の人

それが僕の中での「原川司」

 

しばらく音楽から離れていたけど、先日買ったHELLCHILDのミニアルバムでいろんなことを思い起こして、そういえばSWARRMの音源って、1枚しか持ってないなと思ってYOUTUBEで検索して、飛び込んできたのが一番上にリンク先を貼った

「ここは悩む場所じゃない」

 

 

こんなにすごい声が存在してもいいんだろうか?

ぜひ聴いて欲しい

 

デスメタルじゃないから。ちゃんとメロディーあります

気に入ってくれる人、興味を持ってくれる人がいたらうれしいな

年末に買ったお酒

年末に義理の弟が遊びに来た

彼とは非常に趣味が合うので、毎回楽しみにしているのだが

彼もウイスキーにはまっているとのこと

 

じゃあ、集めたやつを飲み比べしようぜ!ってことになり

ついでに

「まだお互いに買ってないのを買っておいてくれ」

との依頼があったので、ブルイックラディのHEAVY PEATEDに決定

 

 

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おいしかったので、いっぱい飲んじゃいました

オリジナルのブルイックラディは、フルーティーで飲みやすかった

このHEAVY PEATEDはたしかに煙たいけどそれほどでもなく、オリジナルの甘さが残っててやさしい感じでした

僕と彼は「超煙たいやつ」を求めていたので、結局はカリラとラガブーリンがいいね、になりました

 

そして「フロムザバレル」のおいしさに完敗

大切に飲もうと思っていたボトルを、がぶ飲みしていきやがった(笑)

 

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↑空になったフロムザバレルと、だいぶ飲まれてしまった在庫分

 

今度、二人でアイラ島に行こうぜ!ってことになったので

子供たちが親離れしたら、5連休使って行ってきます

 

そして、今日もおいしい酒を飲もうと思います

じゃ、帰る

26年探し続けたアルバムを手に入れた

それは、HELLCHILDの...to the eden

幻かどうかは知らないが、たぶん幻のデビューミニアルバム

 

K瀬さんの掃除をはかどらせるBGMとしても知られた名作

Where the coflict reaches

を手に入れたときには、すでに絶版だった

 

 

それがボーナストラックとして未発表曲を収録して、2枚組みとして復刻!!

 

買いましたよ。年末に。

コレを聴き始めたらテスト勉強しないと思ったんで、封印

解禁しようと思ったら、年明けの荷物増でそれどころでなく

 

やっと落ち着いたので、今晩聴く予定

26年探しただけの価値があるはず