いちほまれ日記 その2
発芽しました
黄色のトレーに黄色い種もみ・白い芽なので見にくいと思いますが
白い細い、ニョロっとしたのが出てきました
まず、第一歩を踏み出しました
もう少し芽が伸びてきたら、土に植え替えます
いちほまれ日記 その1
土佐日記みたいなタイトルになってしまった
種もみ届いたら一緒に発芽させようね、って言ってたのに
勝手に発芽までのフローをしてました
ショック
種もみを水につけて、4~5日置くらしい
今日で三日目
発芽する気配を感じません
まさかの、発芽せずに終了かもしれません
農業は簡単じゃないんだよ、ということを知る良い機会として受け止める、
というのも、ありですね
bassを手に入れた
ひょんなことから、手元にベースが来ました
しかも、ただ(無料)でw
Ibanezで多分、SR500だとおもう
bartoliniのPickupだから間違いなさそう
7年位前のモデルらしい
現行機種は、中音域の切り替えが250Hz・450Hz・700Hzの3つあるらしいが
このモデルは2つしかない
どう切り替わるんだろう・・・わからん(笑)
ドンシャリ派の俺様は一切気にしないから、問題なし
印象は
①ネックが細い!
手の小さいモミヤマには大変ありがたい。とても弾きやすい!
実家に置いてあるYAMAHAのベースは、ネックが太くて手の小さいモミヤマは弾くのに苦労してました(しかもめっちゃ重い)
そういえば、このベースも「一生貸してあげる」と言ってもらったんだったw
②軽い
独特のラウンドシェイプで細身のボディ。軽いです
とっても取り回しが楽です
③仕上げが好み
↓このブログでも書いたように、モミヤマは木目が見えていないと嫌なんです
塗装はされているけど、木目が感じられるのでとてもよろしい
さっそく子供が触り倒してますが、これで音楽に興味を持ってくれたらうれしい限り
このモデルがSR500だろうと確証を得るまでにいろいろ調べたんだけど、子供が触っているのを後ろから見ていたら、ヘッドの後ろに「SR500」って刻印があった・・・・
泣けるぜ
実家にあるギター×2とベース×2をどうやって持って帰るか・・・
30年前に買ったビリーシーンモデル(名ばかりの廉価版)、どうなってるかな・・・
白州18年
現物を確認できました
白州蒸留所の店頭限定販売
ある時はあるが、無い時は無い
有るかどうか聞かないと、有るかどうかも教えてくれない
定価25,000円
アマゾンの最安で52,000円だそうで
あと2~3本ストックしたら飲もうぜ、ってことになりました
他に売るぞの無粋なことはしない
700ml入りなので、1オンスずつ飲んだとしてだいたい26杯飲める
52,000/26=2,000
1杯2000円ですか・・・
700mlで5~6,000円定価のウイスキーが片町でだいだい1杯900円~1000円
ということは、これをあてはめて計算すると・・・
わからん
片町価格だと1杯いくらなんだろう?計算面倒くさいので放棄します
というのが、今までの俺様
しかし、
これからの俺様は違う
なぜなら
これを読んでいるからだ(読み終わったわけではない)
きっと、これを読み終わったころには片町価格を計算できるはずだ
本質的なことを言うと、結果が出るまで考え続けるということ自体嫌いなので、これを読んだから自分の問題が解決できるわけではない
現状の俺様の直感では、片町価格1杯5000円ってとこかな?
算数得意な方、さきに計算して答えだしてくれていいです。
一杯おごりますよ
四次元殺法→亜空間殺法
タイガーマスクと言えば四次元殺法(前のブログで異次元って書いてたから直しといた)
四次元殺法の次は亜空間殺法
亜空間と言えば、ポン
亜空間でポン
安藤満さま
上がりに向かわない鳴き、という聞いたことも無い方法論で面前至上主義をぶち壊したイメージがあるけど、実はきっちり面前派だった安藤満さま
手が進まなくなって、
「亜空間でポン!」
とオタ風鳴いて上がりに向かわない鳴きを見せたら、本当に上がれないとか
手の内で順子できてるのに、
「亜空間でチー!」
と言って一メンツさらして結局上がれなかったりとか
親リーに対して
「亜空間でカン!」と攻めに行ったら親に自模られ、裏ドラごっそりのって周りの人間をも亜空間魔道に引きずり込んだりとか
亜空間殺法には楽しい思い出ばかりです
面前派のイメージがあるのに結構鳴いてた、金子正輝と真反対のイメージ
近代麻雀・近代麻雀別冊・近代麻雀オリジナルと月刊誌なのに、月に3冊も発売される近代麻雀シリーズが楽しみで仕方がなかった青春の日々
モミヤマは何度も言っているが、牌流定石派。
牌流定石派ですが、打ち筋は違います
物心ついた時からずーっと婆さん
先日、珍しく実家から電話がありまして
「上守の婆さんが死んだ」
という報告でした
かかりつけの病院に薬をもらいに行ったときに、眠たいと言ったらストレッチャーで横にならせてくれたらしく、寝るわ~と言って寝たらそのまま死んでたらしい
まさに大往生
大往生と言えば雷電
この婆さん、俺様が保育所に通う子供のころから婆さんだった
中学生のころ、爺様が死んで葬式で会った時も婆さんだった
結婚して妻を紹介しに行った時も婆さんだった
ずーっと婆さん。ある意味、不老(不死ではなかったが)
実は妖怪だったのではないか?と思っている
婆さんの家は、海が目の前の家
冬になると白鳥がやってくる家
白鳥が玄関をくちばしでノックして、えさをねだりに来る家
油断して玄関を開けていると、白鳥が勝手に家に入ってきて食い物を荒らされる家
家の中にいて白鳥に追いかけられて泣いた記憶がある、すごい家
そんな家に住んでいた妖怪婆さん
今年はコロナのせいで青森に帰らないことにしたが
来年か再来年には帰れると思う
その時は、婆さんの家にも行こうと思う
死んだことになっているが、婆さんの家に行ったら会える気がしてる
他の人には見えないし会えないんだろうけど、俺様には見えるし会えるはず
「おうおうよぐ来たな、ドーナッツ作っておいだぞ。食うか?」
行くことを伝えると、婆さんお手製の絶品ドーナツを作って待ってくれていた。
婆さんの家に着く何時間も前から、玄関の前に立って待ってくれていた婆さん
きっと、今度行く時も待ってくれているはずだ