ハンドリフトジムカーナ

sea君のブログ

ameblo.jp

 

ひそかに練習していたのだw

 

ジムカーナの練習って要素はいろいろあるんだけど

・タイヤをブレーキでロックさせる

・スピンする(させる)

・ハンドルの切り角とタイヤの向きを把握する

ってのが最初は大事だと思ってまして

 

それはハンドリフトも同様と考えております

ただ、ハンドリフトにはブレーキがない!

ので、ハンドルを急に切ってタイヤを止めて停止する練習をしているのです

 

・足で減速

・ハンドルの舵角(切り角)で急ブレーキ(タイヤをロックさせる)

・進行方向を向いたら、ハンドルを戻して進む

 

これができるようになれば、動画のようなこともできるはずです

 

 

・・・て書くと本気にする人がいると困るw

安全第一で、円滑な物流業務の遂行を至上命題と考えるモミヤマは決してこのような真似はしません!!!

(ネタをネタと捉えられないのが一番怖いw)

家庭は「インフラ」の出典元

先日のブログ

 

ykplan1.hatenablog.jp

 の出典元を複数の方から質問されましたので、お答えいたします

 

www.amazon.co.jp

 

 

20年前の本、になるんですね

現物探したけど、出てこなかった・・・

実家か、後輩にあげたか・・・・

 

 

・経営者からみた従業者

・従業者にはこうあってほしい

という内容だった記憶があります

 

どっかの会社のパーティーかなんかにお呼ばれしたときに、そこの社長が

「従業員が頑張ってくれたおかげでここまで来ました」

的な挨拶をして、このセリフが3回続いたときには

「ワイが頑張ったからここまで来たんや!って本当は思っとるんやろ!はっきりそう言わんかい!!」

って思った

 

 

みたいなことも書いてました(ちがってたらごめん)

今はこういう考え方は嫌われるのかな?

僕はかなり好きですけど。

 

 

もう一回読んだら、違った印象になるかもしれないので、書い直します

次の打刻漏れの読書感想文は、この本で行こうかと思います

家庭は「インフラ」

いろんな意味で名言だと思う

 

長文のブログを書いたんだけど

どうも曲解を招く書き方しかできんかったしw

発言した人の真意も掴みそこねている可能性もあるので。

 

自分にとっては大切な言葉なので、大事にとっておこう

 

 

検索しても出てこないんじゃないかな?

僕の検索の仕方が悪かったのか、HITしなかった

 

気になる人は頑張って調べてみてください

検索結果と、その内容に責任は持ちませんw

 

 

 

ミッションブロー

雁が原でジムカーナをやっていたときに、ミッションがぶっ壊れました

 

具体的に言うと、クラッチを切って1速に入れると

「バキバキバキバキ!」

という猛烈な異音が発生

 

 

朝イチで練習に行って、昼飯食ったあとに発生

2速発進すれば、車は動く

要は1速を使わなきゃいいだけじゃん、という判断をしました

でも、修理は必要・・・

僕が競技車両を作ったのは、一宮のショップ

高速使えばゆっくり行っても3時間でつく、という判断をして即出発しました

 

多分シンクロ機構が壊れたと想定して、クラッチを使うのは発進のみ

シンクロを温存するために、ギアとエンジンの回転数を合わせてクラッチを切らずにシフトアップ・シフトダウンしながら高速に乗って一宮までドライブ

 

案の定、高速降りて一宮の町中に入ったら、2速にも入りにくくなったけど無事にショップに到着

車を引き渡して症状を確認してもらったら、「よく自走してきたな」と笑われました

 

おかげでシフトダウンのときに回転数があわなくて、車がガクガクするなんていうヘマをすることが少なくなりました

(回転数を合わせるためにアクセル開度を開けることへのためらいがなくなった)

 

 

困難な状況を克服することが成長につながる、を体験した1コマでした

(つうか、クラッチ使わずに運転するのを楽しんでただけ)

 

 

こんな話をすると、吉○君がはやく車を欲しがるかな?と思って煽ってみました(笑)

ピーマンは熟すと赤くなる

次男が植えてたピーマン

育てたのは、僕です

次男は植えただけ

 

実がなったのですが、放っておいたら赤くなりました

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まるでパプリカみたい

腐ったのか?と思ったら熟したんだそうで。

 

この赤いピーマンは甘いらしい

栄養価も高く、緑ピーマンとは別物級のおいしさとのこと

 

でも、食べごろを逸してしまいました

来年、もう一度実らせて食べたいと思います

 

 

いちほまれ日記 その6

穂が雀の大好物、ということで

鳥よけネットを作成しました

 

100均で、網×2と支柱セット×1

全部で300円

 

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これで安心です

 

穂がでた茎を数えたら10本

まだ増えるかもしれん

 

ググってみたら、1つの穂に70粒くらいとのことなので、700粒程度

農業試験場の方のバケツ稲で、1株から9000粒取れた記録が残っているので全然及びませんね。

 

しかし、今年のノウハウを来年に生かして再挑戦するのだ

 

 

 

収穫が近くなるとともに、台風の情報が目に入るようになりました

ユニフォームと稲は天候次第

これからも天気予報を注視しながら台風シーズンを乗り切って収穫にたどり着きたいものです

 

いちほまれ日記 その5(ついに穂が出た)

たくましく育った我が家のいちほまれ

 

穂が出ました

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見た目も立派な稲になりました

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出たての穂が、すずめたちの大好物らしいのでネットを張って囲います

たった1粒の種もみからここまで立派に育ちました

 

台風シーズンを乗り越えて収穫までもう少し

見守っていきます