2021年はペナルティの読書感想文を書かなかった

2021年を振り返ると、仕事上では特に何もしてなくて

ユニネク上では、ハガキ毎日2枚とサンクスカード毎月20枚以上と打刻漏れをしないということをやり遂げた1年だった。

 

打刻漏れ3回することのペナルティの読書感想文。

強制的なインプット&アウトプットは非常に身になるので推奨派です。

社長との数少ないコミュニケーション手段の一つだし、良い事だらけ。

 

そう思っているにもかかわらず、2021年に打刻漏れによるペナルティをなぜ避けたか?

 

強制されるインプットとアウトプットで手持ちの時間を削られるのを避けたかったから。

おかげで、自分がコントロール可能なプライベートでの少ない時間をすべて目的のために使うことができました。

その点で2021年は非常に成果の大きな年でした。

 

2022年は、さらに工夫を重ねて目的のために使う時間を増やす努力をし、

2022年末は、自分の思い描いている場所に届いているか?、2024年末の出来上がりを目指せるのか?

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