感染記

記憶から消えてしまう前に、時系列で残しておこうと思う

 

6/29

早朝3時、次男が体調が悪いと言って目を覚ます

次男は朝一で病院へ→まだ判定できないので、翌日に再度

自分は抗原検査→陰性判定で出勤

 

6/30

通常通り出勤

09:20 次男が「陽性」だったと連絡

即、退社

14:30 保健所より連絡

次男→7/9まで自宅療養

家族→7/7まで自宅待機。検査はしない

7/7まで症状が出なかったら、家族は解放

症状が出た家族は、そこから10日間療養

 

7/1

在宅で仕事。特に違和感なし。

次男は39.4度まで熱が上がる。かなりしんどそう

 

7/2

公休。異常なし

次男、熱が下がらず。かなり苦しそう

 

7/3

妻が発症

09:45 保健所に連れて行き、検査を受ける。ついでに自分も検査してもらう

午後に入り、妻の症状が一気に悪化

 

7/4

起きた時点で、喉に違和感。特に体調に変化なし

妻もついに寝込む

 

昼過ぎから、背中が痛みだす。喉の痛みもきつくなってきた。不定期に激しい頭痛。

動けるので、家事をこなす

 

保健所より連絡→まさかの自分も「陽性」

夕方からは、風邪の症状がフルセットで襲ってくる。

節々の痛みがどんどん酷くなる

食欲は無いのに、刺し身が食いたくなる

昨日のうちに買っておいた、とっておきの「マグロの刺身」を食べる

 

 

7/5

次男も妻も寝たきり

なんとか自分は動けるが、とにかく節々が痛む

そして頭痛が酷くなる。不定期に激しい頭痛に襲われる。

食欲が無いのか、誰も何も食べない

昨日食べた「刺し身」の旨さが忘れられず、もう一度食べたいと思う

 

 

夕方まで寝て過ごす

風邪の諸症状の連続攻撃が激しさを増す。喉の痛みが酷い。ツバを飲むのもしんどい

それでも、「刺し身」を食いたい欲求だけは止まらない。

激しいずつうに、うずくまることもある。不定期ではあるが、その感覚は確実に短くなっている

なにか、生涯が残るのでは?という不安にすら襲われる

 

布団に入るが、眠りは浅い

 

7/6

づつうで度々 目を覚ますも、な んとか朝を迎える

喉が乾 きが激しい。水分を取りたいが、喉を通らない

食欲は無いの だ が、「刺し身」は食いたい。いや、生肉が食いたいの か?

レイトウコから、凍らせておいた肉類をだしてkai凍woしてお く

 

なかなか説けない、さわってもまだかたい・早クック遺体

まだとkrない、まだkwmしいいいいい

 

っkてみたら、固いけどう あい。熔けた汁うま 

 

 

な真にくうまい うまいいいい

 

っっっっっもと  とくいいたい