ジャパニーズビンテージ

実家に眠らせているベース2本

 

僕が高校1年生の時に手に入れたものなので、すでに30年が経過しています

そのうちの一本は無期限貸与で預かっている分

調べてみたら、なんと1978年~1982年製造

40年も経っている

 

YAMAHAのSuperBass500Sってやつ

昔の国産ギター・ベースは今より良い木材を使っていたとか

ジャパニーズビンテージとして、市場で高値で取引されていたりする

とか、価値を引き上げようとする文言があちこちに出てくるw

そうだったら、持っている本人としてはうれしいけどね。

 

当時は気にしなかったけど、思い出すと確かに

生音で練習していた割に、ボディの鳴りが腹に響いた記憶がある

違いのわからん坊主だったが、今は多少違いに気がつけるのではないか?

と期待している

 

欲しいベースはいくつかあるが、定まらないし金もない

物欲を抑え込むためにも、実家から持ってくることに決定。

 

 

もう1本のベースは、家で暴れたときに振り回して、仏壇と一緒にぶっ壊しました。

ついでに手の骨も折ったw

MVみたいに簡単にギターやベースのネックは折れません

撮影用に最初っから折ってあるものを使うと知ったのは、あとの話です